意外と知られてないVSCodeのCloud Changes機能について

コミットせずに作業中の変更を別デバイスで復元して作業を続ける方法を解説。

異なるデバイス間での変更の同期

Gitを使って作業中に、まだコミットはしたくないけど、別のデバイスで作業を続行したい場面があります。 例えば、家のデスクトップPCで開発していたのを、外出先のノートPCで続けたい場合などです。 このような場合は、VSCodeのCloud Changes機能を利用すると便利です。

使い方(変更のコピー元)

  1. ユーザーアイコンをクリックし、「Turn on Cloud Changes…」を選択し、Cloud Changes機能を有効にする。
  2. ステージングしていない状態で、F1キーでコマンドパレットを開き、「Cloud Changes: Store Working Changes in Cloud」を選択する。

Cloud Changes機能を有効化する様子 VSCodeでコマンドパレットを開く様子

使い方(変更のコピー先)

  1. F1キーでコマンドパレットを開き、「Cloud Changes: Show Cloud Changes」を選択する。
  2. 左ペインの上部にあるリロードアイコンをクリックして、クラウド上の変更内容を取得する。
  3. 変更内容一覧に表示されたアイテムにカーソルを合わせて、「Resume Working Changes」をクリックする。
Cloud Changesから変更内容を復元する様子

参考サイト

Hugo で構築されています。
テーマ StackJimmy によって設計されています。